彼岸花さんと一緒に鮎釣りをした夢をみた・・・。
それはそれはリアルで本当にあったことかと思うほどで・・・。

所は高知県鏡川。そう、以前本当に彼岸花さんと一緒に鮎釣りをした川だ。
時は、まだ先の今年の鮎釣り解禁日。

私はひとり、鏡川を見て歩いて ある場所に物凄い鮎がいっぱいいる所を見つけた。
その先に堰堤があって天然遡上軍団が手前で休憩してる体で、まるで水族館のイワシみたいに物凄い数の団体だった。しかも幼稚園組でなく16~18cmくらいの小学生組だった。
ところが川に降りていくところがない。それにだいたい川原がない(笑)夢なので仕方がない。
道からでも釣れそうな状況になっていたので、道の上から、波止場で釣りをするような恰好で鮎釣りをすることにして用意していると 彼岸花さんが道端にやってきた。
解禁日の鮎釣りの様子を見て回ってるとのことだった。
偶然の再会を喜ぶと共に彼岸花さんの病状を心配した。すると彼岸花さんが、
「くーちゃん、私は見に来ただけなんやけんど、、こりゃ~凄いことになっちょるがね!私も釣りたいわー・・・」と仰る。身体の調子はだいぶ良くなった、磯釣りはきっぱり諦めたが鮎釣りだけはまだ諦めきれず道具もあるという。私は、
「彼岸花さん、釣りましょうよ!根掛かりとかしたら私が入ってとりにいきますから、姐さんはここから座って竿だしたらいいじゃないですか!!」そういうと 彼岸花さんも喜んで
「ほならちょっと着替えてくるでえ~!!」嬉しそうに消えていった。
私は、彼岸花さんが帰ってくるまでに元気な囮鮎を確保するぞ!!と 竿をだす。囮鮎をそろそろと送り出した。
(よ~し・・・群れ鮎に入っていく。。。よくある釣れない群れ鮎と違って、ちゃんと当たりがあってガツンと釣れる! 嬉しい!しかも ばらけたりもせず面白いほどジャンジャン釣れる。まるで夢のようだ!・・・夢だったのだが。)
囮鮎もたくさんとれて、(早く彼岸花さんが来ないかな~・・・。きっとビックリするぞな。)
と待っているところで目が覚めた・・・。
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夢の中でもいいから、彼岸花さんと一緒に鮎釣りしたかったなあ・・・。寝起きの、目くそのついた眼から涙がこぼれた・・・。
自分はこうして今年もなんとか元気に鮎釣りを楽しみにできるのが しみじみ有難いと思った。

今年は解禁には無理だけど 鏡川にでかけてみたい。もしかすると、正夢になるかもしれんもんな。
高知の早い遡上鮎軍団もどうか、なんとか生き残って夢のように楽しませてくれますように・・・。