ずっと観たいと思っていた、例の「パラサイト~半地下の家族~」
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レイトショーなら人も少ないだろうと仕事、終わってから行ってみると、予想を上回る閑古鳥・・・。
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スタッフもたったひとり。私は発券機でチケット購入したし、エレベーターも誰も乗ってなかったし、座席は元々、一つ飛ばしでしかとれなくなっているのですが、客は全部で5人くらい、どこにいるのかわからないくらい離れてました、安心です、だ~れとも接触してません。 
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もしかすると映画館も閉鎖されるかもしれないなあ・・・と感じました。観れてよかったです。😎

いや~、流石でしたね、アカデミー賞作品賞。まだ上映中ですのでネタバレできませんが、映像が凄いです、なんていうか「うわっ、その目線か!」っていう感じで本当に息苦しくなりそうだったり、地下の臭いが漂ってきそうでした。演出と演技が1ミリの狂いもなく合っているという感じがしました。
世界中どこにもあるであろう格差社会の皮肉や一縷の望み、絶望と希望を容赦なく描いていますが、この映画、実際には非常にホワイトに作られていることも興味深かったです。「ホワイトに」というのは、こういう業界でよくありがちな、会社でいえばサービス残業?「いいものを作るために犠牲は当たり前!」的にだらだらと撮影やなんかをせず、きちんと労働時間が守られて作られてそうです。それでこんなに素晴らしい作品が作られるんですよ。それが当たり前になって欲しいと思う。

今、世の中ではコロナウイルスのせいで、たくさんの会議が、メール配信やライン会議で済まされていると思います。わざわざ誠意をみせるために挨拶周りをする、なんていう無駄な動きもなくなっていると思いますが、それで全然困ってない、むしろ効率もよく楽だ!というツイートをたくさん目にしました。本当はみんなずっと昔からそんなことは無駄だってわかってたと思います。だけど慣習を変えるという非常に面倒臭いことから誰しも目を背けてきたでしょう。コロナのせいで、悪いことばかりです。せめてその悪しき慣習くらいはこの機会に一新してはどうでしょうかねえ・・・。
「転んでもタダで起きるな!!」
せっかく身に付いた、~嗽手洗い、マスクエチケット、公になったら困るような濃厚接触しない、無理をして出勤しない、ちゃんとした食事、睡眠、目くそ鼻くそほじらない、・・・~ずっと続けようね。٩( ᐛ )و